【お客様の声】ロゴ制作を機に迷いがなくなり、全てが動き出した

nail S お客様の声

まとめ

  • デザイナーと密な信頼関係を結び、本当に納得できるロゴができた
  • ロゴが完成したことで基準ができ、発信に悩まなくなった
  • web制作では、オリジナル写真の重要性を改めて実感。しっかりとした撮影は必須!

岐阜県可児市にあるネイルサロン「nail S」のオーナー、日比野幸様よりご感想を頂きました。

nail Sは、爪トラブルや手荒れ・湿疹など皮膚トラブルのお悩みを解決する、自爪の育成に特化した特徴的なサロンです。

初めてお話を伺った時は、小さな町の住宅街にある自宅サロンという条件もさることながら、実際このニッチなニーズがどれくらいあるかも未知数な為、正直ハードルが高いという印象を受けました。しかし、ここ近年の美容業界の傾向を振り返ると、表面を飾り立てるのではなく、素の美しさを引き出すような本質にアプローチしたサービスや商品が注目されており、これからの時代にマッチしたコンセプトであることは間違いがありません。しっかりとターゲットを見極めて訴求すれば、きっと深くメッセージが届くはず、と限りない可能性も同時に感じてワクワクしました。

幸さん自身、深爪や爪噛みの癖に長い間悩まされていた過去があり、それを克服した感動をお客様にも伝えたいという強い想いがありました。そして、「ネイルケア・ハンドケアを通じてコンプレックスを自信に変えると、笑顔も増えて自分が輝き出す ー そんな瞬間を多くのお客様と共有したい」そう熱く語ってくださいました。

うっとり眺めたくなるような爪先を手に入れてほしい、と願う幸さん。

ロゴデザインは、開業した際にとりあえず自作したものがありましたが、やはり「ちゃんとお店の看板としても今後使っていけるような、オリジナルのものがほしい」ということで制作の依頼を頂きました。

そこでまずサロンの目指す方向性や顧客ターゲット層を設定し、nail Sの提供するサービスの「独自性」や「らしさ」に加え、幸さんの雰囲気やキャラクターを的確に表現し、末長く使っていただけるようなロゴデザイン制作を目指しました。施術の際には、肌に優しいキャリアオイル(植物から抽出されたオイル)を使用されていましたので、原料となるホホバ・米ぬか・カレンデュラなどのモチーフを取り入れ、オーガニックやボタニカルといったキーワードを思い浮かべながら制作し、3案提案させていただきました。どの案も「イメージ通りでかなり感動の域です!」と大変気に入って頂き、最終的にはコンセプトを忠実に現すB案と、アンティークな柔らかな雰囲気が目指す世界観に近いC案、どちらも捨てがたいと大変悩まれている様子でした。

そこで、B案で使用したモチーフにC案の書体を掛け合わせた折衷案を作成し提案してみたところ、「ドンピシャでハマりました!!」と直感的に腑に落ちたようで即決して頂きました。この、ピタリとハマる感覚が、デザイナーである私にとっても事業者様にとっても視界が一気にクリアになり、「お互いにちゃんと同じ方向を見ている」という認識ができ、信頼関係が結ばれる瞬間なのです。

2つの異なるデザイン案を掛け合わせ、柔らかさの中にも凛とした強さをバランス良く表現。

ここまで来たら、次に続く作業ではやるべき事がはっきり見えてくるので、ほぼ迷いがありません。ホームページでは、どんなキーワードを狙っていくか、どんなサイト構成を組んで、どんな導線でお客様にアクセスして頂くかを決定し着々と作業を進め、ロゴの世界観を更に広げるnail Sらしい素敵なWebサイトが完成しました。

幸さん曰く、しっかりとしたロゴを作ったことで基準ができ、ホームページはもちろんのこと、インスタ等SNSで発信する際も色のトーンや書体を揃えたりデザインがし易くなったとのことです。また、周りからの反応も向上し「ナチュラルな雰囲気が幸さんらしい」という感想をもらえたりと、自分ではなかなか分からない顧客目線からのセルフイメージを改めて認識することができるようになったそうです。

Instagramにおいても色味やフォント・レイアウトを工夫し、素敵な世界観を演出。

一方で、敢えて反省点を挙げるとしたら「最初にしっかりとした写真を揃えておけば良かったかも」ともお話してくださいました。確かに、事業を始めて間もない頃はオリジナルの写真がなく、著作権フリーの画像素材で代用することが多いのですが、どうしてもどこかで見たことがあるような特徴のないイメージに落ち着いてしまったり、内容との整合性や統一性がなく違和感を覚えることも少なくありません。しかも、ホームページ制作ではまとまった資金が必要な上、原稿の準備等やることが多くなかなか初期の段階でしっかりとプロにお願いしてロケ撮影をする、というのはハードルの高いもの。

Ibuki Designに限らずデザイナーさんや制作会社によっては、納品後でも画像の差し替えを追加料金なしで対応しているところも多いため、ホームページを作ってからどのページでどんなシーンの写真を入れるか具体的に想定した上での撮影も可能ですが、やはり理想はサイト開設時から堂々と公開できるような写真があるのがベストなのかもしれませんね。こちらは貴重なご意見として、今後お客様にもお伝えしていきたいと思います。

最後に、今後はオンラインでの需要にも応えるため、zoomを使った自宅でのサービスも展開していきたいと意欲的に語ってくださいました。お客様それぞれの状態やお悩みに合わせてセレクトしたケア用品をキットとして自宅に郵送し、その使い方についてオンラインでサポートしていく、といった内容を構想中とのこと。その際にもオリジナルロゴを活用して、特別感のあるショップカード等を同封したいと考えているそうです。きっとますますブランド価値を高め、今後もnail Sのファンが広がっていくことでしょう。

幸さん、ご感想頂き誠に有難うございました。

■nail S様

https://nail-s.jp/

https://www.instagram.com/sachi_hibino/