名古屋のスタートアップ企業、株式会社New Ordimaryのホームページメインビジュアルとキャッチコピーを制作・提案させて頂きました。
こちらの会社、メンバーの殆どが他の大手企業に属している方の集まりで、代表取締役の作井様も企業に勤めながら起業されたという経緯を持つ、若く才能に溢れる方。まさにこれからの時代を引っ張っていく、新しい企業の在り方に触れ私も非常に良い刺激を頂きました。
New Ordinaryが開発・提供するのは、AIがユーザーの好みや今の状況から潜在ニーズを分析して目的地と移動手段を提案する観光MaaSサービス「NOSPOT」。
「誰と行きますか?」
「空き時間はどれくらいありますか?」
「食べたい?観光したい?」
「リラックスしたい?動きたい?」
などの質問に答えていくと、お勧めの候補地が上がり、その場の状況に応じたアクセス方法や寄り道・周遊スポットまでをレコメンドしてくれる賢いマップナビシステムなのです。

空いた時間を有効活用できるのもこのサービスの魅力。
ただ単純に機械的にナビするのではなく、その時の気分やシチュエーションに合わせてカスタマイズしたプランを提案することで、「自分の意思による体験で得られる満足感・充実感」「新たな出会いや価値の発見」「人間らしいイキイキとした活動」をお届けすることができる点が、New Ordinaryが提供するこのサービスの独自性・価値(らしさ)です。また、まだ知らない「自分が好きな場所」というのは、潜在的なニーズであり自分自身でもその存在に気がついていないため、「NOSPOT」によって導かれるようにして「会いに行く」ものと定義づけました。
そこで、メインのキャッチコピーを「新しいお気に入りに会いに行こう」と提案させて頂きました。人や場所、食べ物や景色など全てが「出会い」であり、それらの体験全てが自分の新たな「お気に入り」になっていく、という想いが込められています。サブコピーには、移動という行為そのものがイキイキと心弾むような体験となり、自分の世界がもっと自由に大きく広がるきっかけを創る、というNew Ordinaryのステートメントを取り入れました。

そんな想いを込めたスローガンを提案。
現在は国内各所で実証実験中の「NOSPOT」。色んな可能性を秘めた性質のサービスでもあり、今後は様々な分野で広がっていくことが期待されます。地方の観光事業DX化にも貢献し、地域活性化にも繋がる事業ということで、行政や各界からの注目も集まっています。
「『新しい当たり前』を社会に創出し続ける」という壮大なテーマを掲げて社会・地域課題解決に取り組んでいる株式会社New Ordinary。その柔軟な発想や姿勢、優れた技術力できっとこれからも、人々の移動体験を豊かにしてくれるでしょう。
■株式会社New Ordinary
https://new-ordinary.co.jp/

